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学生デザインワークショップ
Last Update: 2019.06.25


■公益社団法人日本造園学会関東支部 第15回学生デザインワークショップ
【フライヤー(PDF)】
「サマースタジオ2019」学生参加およびチューター募集 
■テーマ
「60年後の代々木公園に何を残すか "五輪ミュージアムパーク"を描く」

今から約60年前、1964年の前回東京五輪は高度経済成長期に開催された。
今日より明日が良くなり成長することを信じた猪突猛進の時代。

日本の人口は明治期に入り急増した。
途中第二次世界大戦による減少は見られるが、
大きな流れとしては一貫した上昇カーブであった。
2004年にピークを迎えると、そこから一気に減少する予想で、
既に2020年の次回東京五輪時は増加から減少の局面に変わっている。
前のオリンピックから今回のオリンピックと同様の年数ー60年間が経過した
2080年時点での人口予測は6000万人強。
前回オリンピック時どころか、大正から昭和の初め頃の人口まで減少する予想である。
これは、明治・大正・昭和・平成時代の過去から現在までの延長に未来がある
という成長モデルは使えないことを意味する。

1964年東京五輪のレガシーである代々木公園に
2020年東京五輪のレガシーとして何を残すか?
地形・水系を基礎とする環境を再考し、
未来が予想不能な令和の時代の始まりに開催する2020年東京五輪をきっかけに、
オリンピックムーブメントの3本柱である
「スポーツ」・「文化」・「環境」を手掛かりにして、「五輪ミュージアムパーク」を描く。
参照: https://www.joc.or.jp/eco/

■目的
幅広い分野の知見を集め、理念を具体的な都市改善の動きにつなげる実践的な提案を行う。 提案をまとめるプロセスにおいて、様々な分野(造園・建築・都市計画・土木・観光・健康・体育・社会・経済・経営・教育など)の学生が分野の枠を超えた議論を通じ、 社会に対し新たな可能性を持つ提案を発信する。
学生は社会人チューター(計画・設計実務者)と共に課題に取り組む。 また、期中では様々な専門家(教育、行政、計画・設計実務者など)からも指導・助言を頂く。
上記の活動により、社会課題に対し幅広い視野を持って取り組み、社会に対し説得力のある提案を行うことのできる将来を担う人材育成の一助とする。

■対象地
代々木公園(提案にあたり、隣接する明治神宮内苑や周辺の街との関係についても考慮する)

■運 営
・チーム編成
5人程度/チーム、4〜5チーム程度を編成予定。様々な専攻分野の学生メンバーによるチームワークを通じた創造的な共創の実現を目指す。
・チューター制度
ランドスケープ計画・設計実務者を中心に、学生の指導・助言を行う。チューターは各チームに2人付く予定。
期中に様々な専門家の方にも指導・助言を頂く。

■スケジュール
・8/3(土)10:00〜18:00
キックオフミーティング【会場:東京農業大学世田谷キャンパス】
ゲストによる話題提供
 竹内智子
  東京都東部公園緑地事務所 工事課長
 田中伸彦
  東海大学観光学部観光学科 教授
 嵯峨寿
  日本オリンピック・アカデミー(JOA)理事
  日本オリンピック委員会(JOC)オリンピック・ムーブメント専門部会員
 福岡孝則
  東京農業大学地域環境科学部造園科学科 准教授

・8/9(金)〜8/12(月)8:30〜22:00(最終日は〜20:30)
ワークショップ【会場:国立オリンピック記念青少年総合センター】
グループに分かれ4日間で案をつくり、最終日に成果発表・上記ゲストによる審査を行う。

・11/23(土)関東支部大会(千葉大学)にて発表

※各作業は、各チームチューター指導の下、チームメンバーの予定を摺合わせて行う。

■学生募集方法 7/19(金)レポート締切
資格
大学 学部生・大学院生・研究生
(学校・学部・学年・居住地域は問わない)

応募条件
キックオフミーティング・ワークショップ・支部大会に出席できる学生。
ワークショップ期間で11/23の支部大会に向けた必要資料は一通り完成させ、ワークショップ後は各チームで必要に応じて微修正の作業イメージ。
また、各チームより希望者を募って有志チームをつくり、まとめ本の編集作業を行う。発行する冊子に編集メンバーとして名前を記載する。

応募方法=レポートを提出
下記レポートをPDFデータに変換し、Eメールにて担当事務局宛に送付。(形式自由)。レポートは選抜・チーム編成の検討資料となります。
1) 学校・学部・学科・学年・氏名・Eメールアドレス(PC用が望ましい)
2) 以下に対する意見レポートを添付(a:500字程度、b:200字程度)
a. 今回のテーマに対するアイデア。現実に縛られすぎない自由な意見を求める。
 8/3のキックオフミーティングで集まった未来像とアイデアの多様性を披露・共有する。
 レポート作成は、図面・スケッチ・テキストなど自身の得意な方法で表現してください
 ベース図を下記にアップします。自由にダウンロードして活用してください。
 【ベース図 pdf】
 【ベース図 dwg】
 【ベース図 dxf】
b. 学生デザインワークショップへの参加動機
3)各自の得意分野・興味がある分野のアピール
(自由になるべく多く書く)
ex)プレゼ資料作成スキル(手書きスケッチのスキル、CAD・フォトショップ・イラストレーターなどのソフトを使いこなすスキル)、
コンセプトやストーリー立案スキル、
ワークショップでのファシリテーション能力、
得意分野(植物、生態学、観光、スポーツ、オリンピズムなど)など

参加費: 3,000円/人(キックオフミーティングで集めます)
※各回ミーティング会場までの交通費や宿泊費は支給されません。

■チューター募集方法 7/19(金)応募締切
資格
ランドスケープ及び関連分野の計画・設計の実務に携わっている方。
登録ランドスケープアーキテクト(RLA)有資格者が望ましい。
実務年数3〜5年程度以上。

募集条件
原則として、全てのミーティングに参加してください。
学生の検討作業の指導をしていただきます。
作業を行う日時の設定は、チーム毎に学生とチューターで話し合って決めて下さい。
諸事変更に関しては、チューターと担当事務局にて調整します。
ご協力をお願いします。

応募方法
下記必要事項を記載の上、Eメールにて担当事務局宛にお送りください。
氏名、所属、連絡先住所・電話・Eメールアドレス、出身大学・専攻(学部)、実務年数、主な実績、資格

その他
8〜10人程度(4〜5チーム×2人)の予定。
人数が超過した場合には、調整させて頂くことがございます。
全ての過程で学生指導を行う条件で、関東支部より委嘱状を発行します。
これは造園CPD制度に登録する際に利用でき、教育形態430に該当します。(20単位)

■担当事務局(問合せ・申込先)
向山雅之(関東支部副支部長)
E-mail:ss2019.jila.kanto[atmark]gmail.com ([atmark]を@に置き換えてください)


  ■過去の学生デザインワークショップ
・2018年度 【開催案内】【まとめ本
・2017年度 【開催案内】【まとめ本
・2016年度 【開催案内】【まとめ本
・2015年度 【開催案内】【まとめ本
・2014年度 【開催案内】【参加募集】【チューター募集
・2013年度 【開催案内】【参加募集】【チューター募集
・2012年度 【開催案内】【参加募集】【チューター募集
・2011年度 【開催案内】【参加募集】【チューター募集
・2010年度 【開催案内】【参加募集】【チューター募集
・2009年度 【開催案内】【参加募集】【チューター募集
・2008年度 【開催案内】【参加募集】【チューター募集
・2007年度 【開催案内