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学生デザインワークショップ
Last Update: 2021.01.12


■日本造園学会関東支部 第16回学生デザインワークショップ
「SUMMER STUDIO 2020」学生参加募集・チューター募集 
(学生参加者およびチューターの募集は終了しました。)
まとめ本が完成しました(PDF)
SS2020image.jpg(129638 byte)

■テーマ
「リアルな社会とつながり、向き合う。
取手市の未来像「郊外2.0」 を提案する。」


茨城県取手市と前田建設工業の後援を受け、取手市を舞台とした合宿形式のデザインワークショップを開催します。取手市は、東京首都圏の「郊外」を形成する街の一つです。郊外のほとんどは高度経済成長期の急激な人口増加の受け皿として開発されました(郊外1.0)が、現在では、少子高齢化や公共施設老朽化、財政難など多くの課題を抱えています。しかし、近年の高度な情報技術の発達や働き方改革、緑豊かな環境への関心により、郊外に住む、働くことへの考え方は多様化しています。また民間企業の活力を利用したまちづくりも盛んに行われています。さらに新型コロナウィルスの蔓延により、過密した都心ではなく空間に余裕がある郊外での生活も注目されています。このように、郊外は大きな変革期に差し掛かっており、取手市も「選ばれるまち」をスローガンに掲げ、まちづくりが実践されています。提案対象地は、郊外の象徴である団地、「井野団地」とその周辺です。居住者の高齢化、施設老朽化など郊外の課題が濃縮されたような場所です。
2020年のサマスタは、市制50周年を迎える取手市において、リアルな社会・郊外の現状と向き合い、これから50年の取手の未来像「郊外2.0」を議論し、「選ばれるまち・郊外」となるために、ライフスタイルや生業を含めて提案します。
また、今回のWSでは、新型コロナウィルス蔓延や東京オリパラの延期などによる不安定な社会情勢などを考慮して、今だからこそ抱く、都市への新たな眼差しや価値観を大切にして活動していきます。

■目的
幅広い分野の知見を集め、理念を具体的な都市改善の動きにつなげる実践的な提案を行う。 提案をまとめるプロセスにおいて、様々な分野(造園・建築・都市計画・土木・観光・健康・体育・社会・経済・経営・教育など)の学生が分野の枠を超えた議論を通じ、社会に対し新たな可能性を持つ提案を発信する。
学生は社会人チューター(計画・設計実務者)と共に課題に取り組む。また、期中では様々な専門家(教育、行政、計画・設計実務者など)からも指導・助言を頂く。
上記の活動により、社会課題に対し幅広い視野を持って取り組み、社会に対し説得力のある提案を行うことのできる将来を担う人材育成の一助とする。

■対象地
茨城県取手市 井野団地とその周辺 (取手駅より約1.5km)
周辺地図(google map)

■運 営
【チーム編成】
5人程度/チーム、6〜7チーム程度を編成予定。様々な専攻分野の学生メンバーによるチームワークを通じた創造的な共創の実現を目指す。
【チューター制度】
ランドスケープ計画・設計実務者を中心に、学生の指導・助言を行う。チューターは各チームに2人付く予定。期中に様々な専門家の方にも指導・助言を頂く。」
※新型コロナウィルスの影響により、一つの会場に集合したワークショップを開催できない場合は、web会議システムなどを利用したリモート開催も検討中。リモート開催の場合は、詳細を応募者へご連絡する。

■スケジュール
○8/14(金) 応募締切
※新型コロナウィルスの影響による開催の可否はこの時点で判断する。

○9/12(土) キックオフミーティング
【会場:東京農業大学世田谷キャンパス 時間:10:00〜18:00】
 ゲストによる話題提供
 饗庭 伸 東京都立大学 教授
 石川 初 慶應義塾大学 教授
 畝森泰行 畝森泰行建築設計事務所 代表
 三島由樹 株式会社フォルク 代表

○9/13(金)〜9/18(火) プレサーベイ
 各グループでワークショップに向けての準備作業

○9/19(土)〜9/22(月) ワークショップ
【会場:ICIキャンプ 取手市】
グループに分かれ4日間で案をつくり、最終日に成果発表・上記ゲストによる審査を行う。

○10月中旬〜12月上旬 関東支部大会(担当大学)にて発表
※各作業は、各チームチューター指導の下、チームメンバーの予定を摺合わせて行う。

■学生募集方法 8/14(金)応募レポート締切
【定員】  40名

【資格】
大学 学部生・大学院生・研究生
(学校・学部・学年・居住地域は問わない)

【応募条件】
キックオフミーティング・プレサーベイ・ワークショップ・支部大会に出席できる学生。
ワークショップ期間で支部大会に向けた必要資料は一通り完成させ、ワークショップ後は各チームで必要に応じて修正の作業イメージ。
また、各チームより希望者を募って有志チームをつくり、まとめ本の編集作業を行う。発行する冊子に編集メンバーとして名前を記載する。

【応募方法】
下記の情報とレポートをGoogleフォームにて担当事務へ送付

※レポートは選抜・チーム編成の検討資料となる。

1)学校・学部・学科・学年・氏名・Eメールアドレス(PC用が望ましい)

2)以下に対する意見レポートをPDFデータにて提出
(a:500字程度、b:200字程度)
a.今回のテーマに対するアイデア
※現実に縛られすぎない自由な意見を求める
※キックオフミーティングで集まった未来像やアイデアの多様性を披露・共有する
※レポート作成は、図面・スケッチ・テキストなど自身の得意な方法で表現可能とする
b.学生デザインワークショップへの参加動機

3)各自の得意分野・興味がある分野のアピール(自由になるべく多く書く)
ex) プレゼ資料作成スキル(手書きスケッチのスキル、CAD・スケッチアップ・フォトシ ョップ・イラストレーターなどのソフトを使いこなすスキル)、コンセプトやストーリー立案スキル、ワークショップでのファシリテーション能力、
得意分野(植物、生態学、観光、スポーツなど) など

【参加費】
3,000円/人(キックオフミーティングで集金)
※各回ミーティング会場までの交通費は実費
※食費は実費
※宿泊費は企画者が負担

■チューター募集方法 8/14(金)応募締切
【資格】
学生を育てる視点を理解いただける方。
ランドスケープ及び関連分野の計画・設計の実務に携わっている方。
登録ランドスケープアーキテクト(RLA)有資格者が望ましい。
実務年数3〜5年程度以上。

【募集条件】
原則として、全てのミーティングに参加。
学生の検討作業の指導を行う。
作業を行う日時の設定は、チーム毎に学生とチューターで話し合って決める。
諸事変更に関しては、チューターと担当事務局にて調整。

【応募方法】
下記必要事項を記載の上、Eメールにて担当事務局宛にお送りください。
氏名、所属、連絡先住所・電話・Eメールアドレス、出身大学・専攻(学部)、実務年数、主な実績、資格

【その他】
チューター2〜3人1チームを指導予定。
全ての過程で学生指導を行う条件で、関東支部より委嘱状を発行します。
これは造園CPD制度に登録する際に利用でき、教育形態430に該当します。
(20単位)

■担当事務局(問合せ・申込先)
岸 孝(関東支部運営委員)
E-mail:ss.jila.kanto[atmark]gmail.com ([atmark]を@に置き換えてください)


  ■過去の学生デザインワークショップ
・2020年度 【開催案内】【まとめ本
・2019年度 【開催案内】【まとめ本
・2018年度 【開催案内】【まとめ本
・2017年度 【開催案内】【まとめ本
・2016年度 【開催案内】【まとめ本
・2015年度 【開催案内】【まとめ本
・2014年度 【開催案内】【参加募集】【チューター募集
・2013年度 【開催案内】【参加募集】【チューター募集
・2012年度 【開催案内】【参加募集】【チューター募集
・2011年度 【開催案内】【参加募集】【チューター募集
・2010年度 【開催案内】【参加募集】【チューター募集
・2009年度 【開催案内】【参加募集】【チューター募集
・2008年度 【開催案内】【参加募集】【チューター募集
・2007年度 【開催案内